現場で活躍するプロから学ぶ!横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコース特別授業体験記

現場で活躍するプロから学ぶ!横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコース特別授業体験記

横浜芸術高等専修学校のダンス&ボーカルコースでは、現場で活躍するプロダンサーを招いた特別授業が行われています。今回、その授業に参加し、プロならではの視点や実践的な指導を間近で体感することができました。ダンスの技術だけでなく、表現への向き合い方や魅せ方まで学べる、非常に内容の濃い時間でした。
この記事では、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコース特別授業の授業内容や講師の言葉、生徒へのインタビューを通して見えてきた学校の魅力を紹介します。ダンスが好きな中学生や、進路を考える保護者の方にとって、「プロから学べる環境」がどのようなものかを知るきっかけになれば幸いです。

横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの特別授業とは?

横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースでは、日々の授業に加えて、現場で活躍するプロダンサーを招いた特別授業が行われています。第一線で経験を積んできた講師から直接指導を受けられるこの機会は生徒たちにとって、技術面だけでなく、表現力や意識の面でも大きな学びとなっています。
今回参加した特別授業では、プロならではの視点でダンスの基礎や表現の細部まで丁寧に指導が行われ、実践的な内容が印象的でした。ここでは、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースならではの特別授業の内容や、その魅力について詳しく紹介していきます。

現場で活躍するプロダンサーを招いた特別授業

今回の特別授業で講師を務めたのは、ダンスチーム DYM MESSENGERS に所属し、現場で活躍するプロダンサーの莉多さん生徒たちと年齢も近く、授業が始まる前から自然と会話が生まれるような、親しみやすい雰囲気が印象的でした。生徒との距離感が近く、リラックスした空気の中で特別授業がスタートしました。
授業で学ぶジャンルは、普段の学校のカリキュラムではなかなか触れる機会のない「WAACK(ワック)」 。腕の動きや表現力が特徴的なWAACKは、基礎的なダンススキルだけでなく、自分をどう表現するかが求められるジャンルです。プロダンサーならではの視点で、一つひとつの動きの魅せ方を丁寧に解説しており、生徒たちは真剣な表情で取り組んでいました。
現場で実際に活躍しているプロから直接指導を受けられるこの特別授業は、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースコースならではの学びの場だと強く感じました。技術を学ぶだけでなく、「プロとして踊る」という意識に触れられることが、生徒たちにとって大きな刺激になっている様子が伝わってきました。

ダンス&ボーカルコースならではの実践重視のカリキュラム

今回の特別授業は、前回の授業で学んだ WAACKの基礎的な動き を振り返るところからスタートしました。ただ動きをなぞるのではなく、それぞれの振り付けに自由度を持たせ、自分なりの表現を加えながら復習していく内容が印象的でした。基礎を大切にしながらも、「どう見せるか」「どう表現するか」を考えさせる構成は、ダンス&ボーカルコースならではの実践的な学びだと感じました。
復習の後は、新しい振り付けにも挑戦。プロダンサーの講師が一つひとつの動きをゆっくり丁寧に分解しながら指導してくださるため、初めての振りでも無理なく理解できる授業内容でした。生徒の理解度やペースに合わせて進められており、置いていかれることなく、安心して挑戦できる環境が整っていることが伝わってきました。
横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの特別授業は、基礎の定着から応用、そして新しい表現への挑戦までを一つの流れで体験できる実践重視のカリキュラムです。プロから学びながら、自分の成長を実感できるこの学びの積み重ねが、生徒一人ひとりの表現力を着実に伸ばしているのだと感じました。

基礎から表現の細部まで教われる実践的なレッスン
基礎から表現の細部まで教われる実践的なレッスン

プロダンサー講師インタビュー

今回の特別授業を担当したプロダンサー・莉多さんに、授業後インタビューを行いました。現場で活躍するダンサーとしての経験はもちろん、「10代の頃にどんな努力をしてきたのか」「ダンサーを目指す上で本当に必要なスキルとは何か」など、これから進路を考える中高学生にとって気になるリアルな話を伺うことができました。
技術だけではない、プロになるために必要な心得も語っていただいた今回のインタビュー。ここでは、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの特別授業だからこそ聞くことができた、貴重な言葉を紹介していきます。

いつからダンスをしていましたか?

莉多さんがダンスと出会ったのは、幼い頃の家庭環境がきっかけでした。ヒップホップやR&Bなど、カルチャー色の強い音楽を好んで聴いていたお母様の影響で、自然と音楽に合わせて体を動かすことが好きな子どもだったそうです。
6歳のとき、お母様に連れられてダンススクールへ。最初はストリートダンスのキッズクラスに入り、基礎からダンスを学び始めました。そして10歳の頃、本格的に「WAACK(ワック)」と出会い、その魅力に惹かれていきます。腕の動きや表現力を大切にするWAACKは、莉多さんにとって自分らしさを出せるジャンルだったといいます。
幼少期から音楽とともに育ち、早い段階で本格的にダンスに向き合ってきた経験が、現在プロとして活躍する土台になっていることが感じられました。

ダンサーになりたいと思ったきっかけは?

莉多さんに「なぜダンサーになりたいと思ったのか」を伺うと、意外にも「明確なきっかけがあったわけではない」と話してくださいました。特別な出来事があったというよりも、気づけばいつも生活の中心にダンスがあったそうです。
これまでダンス以外の習い事はほとんどしておらず、自分の中で夢中になれたのはダンスだけ。「とにかくずっとダンスをやっていたい」という気持ちが自然と強くなり、中学生・高校生の頃はまさにダンス一筋の毎日だったといいます。進路を考える時期になっても、ダンサー以外の選択肢は思い浮かばなかったほど、ダンスが当たり前の存在になっていたそうです。
特別な“きっかけ”よりも、「好き」という気持ちを積み重ねてきた結果が、今のプロダンサーとしての姿につながっている——そんな言葉が印象に残るエピソードでした。

莉多さんが所属するDYM MESSENGERS
莉多さんが所属するDYM MESSENGERS

ダンサーになるために10代の頃に頑張ったことは何ですか?

「10代の頃に特別に“頑張った”という感覚はあまりないんです」と莉多さんは話します。無理に自分を追い込むというよりも、ただ純粋にダンスが大好きで、気づけばいつも踊っていた——そんな日々の積み重ねが今につながっているのだそう。
自分の思うままにダンスと向き合い、楽しむ気持ちを何より大切にしてきた10代。練習も「やらなきゃいけないこと」ではなく、自然と生活の一部になっていたといいます。だからこそ長く続けることができ、ダンスが自分の軸になっていったのかもしれません。
「上手くなることも大事だけれど、まずはダンスを楽しむこと。生活の中に当たり前にある存在にすることが大切だと思います」
プロとして活躍する今も変わらない、そのシンプルで力強い言葉が印象に残るお話でした。

ダンサーになるためにどんな道を辿りましたか?

莉多さんは中学卒業後、大阪の高校へ進学。進学先は普通科でありながら、スポーツや芸能活動にも柔軟に対応している学校だったそうです。学業と並行しながら、自分のやりたいことに向き合える環境を選んだことが、大きな転機の一つになったといいます。
「自分が少しでも興味を持ったことには、自分から動くことが大事だと思っています」と話す莉多さん。レッスンやイベント、ワークショップなど、気になるものがあれば自分で調べ、実際に足を運び、経験を重ねていきました。情報を待つのではなく、自分から取りに行く姿勢が、チャンスを広げるきっかけになっていったそうです。
ただ憧れるだけでなく、見て・感じて・体験して、すべてを自分の糧にしてきた歩み。その一つひとつの実体験が積み重なり、現在のプロダンサーとしての活動につながっていることが伝わるエピソードでした。

ダンサーを目指している人のために  “このスキルを身につれば、ダンサーに一歩近づける!“

ダンサーを目指す人に身につけてほしいスキルについて伺うと、莉多さんは少し考えた後、こう話してくださいました。
「一番大切なのは、とにかくダンスを楽しむことだと思います」
テクニックや経験ももちろん大事ですが、まず土台にあるのは「好き」という気持ち。ダンスに限らず、どんなジャンルでも、自分が本当に好きなことを楽しみながら続けていくことが、結果的にスキルの向上につながるといいます。
好きだからこそ自然と向き合う時間が増え、もっと知りたくなる、もっと上手くなりたくなる。その積み重ねが、自分の強みとなり、やがて“その道を突き詰める力”になっていく。プロとして活躍する今も変わらない、シンプルでありながら本質をついたメッセージが印象的でした。
ダンスを仕事にする未来を目指す中学生や高校生にとっても、「楽しむこと」が何よりのスタートラインであることを教えてくれる言葉でした。

プロダンサーチームDYM MESSENGERS 所属の莉多さん
プロダンサーチームDYM MESSENGERS 所属の莉多さん

ダンス&ボーカルコース生徒インタビュー

特別授業を受けたのは、将来ダンスの道を目指して日々学んでいる横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの生徒たち。今回は実際に授業に参加した生徒にインタビューを行い、ダンス学ぼうと思ったきっかけや、自身の成長、これからの目標について話を聞きました。
プロから直接学べる環境の中で、生徒たちは何を感じ、どんな刺激を受けているのか。現場の声から見えてきた、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースならではの学びの魅力を紹介していきます。

Aさん/ダンス&ボーカルコース2年生

ダンスコースに通うAさんがダンスを始めたのは、4歳の頃。きっかけは、サンリオのショーに出演しているダンサーへの憧れでした。可愛い衣装を身にまとい、ステージで輝く姿に心を奪われ、「自分もこんな風に踊りたい」と思ったのがダンスとの出会いだったそうです。
ダンスを始めた頃から、将来は "ダンスに関わる仕事がしたい" という思いが自然と芽生えていたAさん。進路を考える時期になってもその気持ちは変わらず、「ダンスをしっかり学べる高校へ進学する」と決めていたといいます。数ある学校の中から横浜芸術高等専修学校を選んだ理由は、ダンスを専門的に学べる環境に加え、校舎の場所が通いやすかったことも大きなポイントだったそうです。
実際に入学してみて感じたのは、良い意味でのギャップ。「上下関係が厳しいのかなと思っていたのですが、先輩や先生がとても優しくて、恵まれている学校だと感じています」と話します。生徒数が思っていたより少なく、先生の目が行き届く環境も安心感につながっているようです。
そんなAさんの将来の夢は、ダンスを始めるきっかけにもなった "サンリオダンサー" になること。幼い頃の憧れを今も大切に持ち続けながら、日々ダンスに向き合っている姿がとても印象的でした。

Bさん/ダンス&ボーカルコース3年生

Bさんがダンスを始めたのは4歳の頃。きっかけは、チアダンス衣装の可愛さへの憧れでした。「あんな衣装を着て踊ってみたい」という気持ちからダンスを始め、楽しみながら続けていくうちに、将来はダンスに関わる仕事に就きたいと自然に思うようになったそうです。
しかし、その気持ちをなかなか親に伝えられずにいた時期もあったといいます。進路を決める受験のタイミングで勇気を出して打ち明け、自分の本当の気持ちを伝えたことが大きな一歩になりました。
横浜芸術高等専修学校を選んだ理由については、「体験入学に7回参加しました」と笑顔で話すBさん。何度も学校に足を運ぶ中で感じた雰囲気や直感を大切にし、最終的に進学を決めたそうです。
実際に入学してみて感じたのは、学年やクラスの垣根を越えて仲が良く、互いに高め合える環境があること。「みんなで刺激を受けながら成長できる場所だと思います」と話す姿から、学校生活の充実ぶりが伝わってきました。
そんなBさんの将来の夢は、ダンス&ボーカルのアーティストになること。ダンスだけでなく表現の幅を広げながら、夢に向かって着実に歩みを進めています。

和やかなムードで進んだインタビュー時間
和やかなムードで進んだインタビュー時間

Cさん/ダンス&ボーカルコース3年生

Cさんがダンスを始めたのは小学3年生の頃。きっかけは、Eテレの人気番組 "Eダンスアカデミー" を見たことでした。テレビの中で楽しそうに踊る姿に心を惹かれ、「自分もやってみたい」とダンスに興味を持つようになったそうです。
進路を考える中で横浜芸術高等専修学校のWEBページを見たCさん。広々とした教室環境や、授業の多くがダンスに充てられていることを知り、「ここなら自分の夢に近づける」と感じたといいます。高校でも本格的にダンスを学びたいという思いから、他の高校の体験入学にも参加しましたが、公立高校などでは放課後に少しレッスンができる程度。1日の中でしっかりダンスに向き合える環境を求め、横浜芸術高等専修学校への進学を決めました。
実際に入学して感じたのは、中学校との雰囲気の違いでした。「中学の頃はクラスに明るい子が多くて、一人になることもあったけれど、芸高はフレンドリーで個性豊かな人が多くて、とても楽しいです」と話すCさん。自分らしくいられる環境の中で、のびのびと学校生活を送っている様子が伝わってきました。
将来の夢については、「卒業後は介護士の専門学校に進学し、資格を取りたい」と話します。そして、介護士の仕事とダンスインストラクターを両立させることが目標。ダンスだけでなく、人を支える仕事にも興味を持ち、自分らしい将来像を描いている姿がとても印象的でした。

Dさん/ダンス&ボーカルコース3年生

Dさんがダンスを始めたのは小学2年生の頃。ダンスの先生への憧れがきっかけで、「将来はインストラクターになりたい」という思いを抱くようになったそうです。当初はバレエなどにも興味があったものの、地元の環境ではヒップホップダンスが中心。そんな中でも、自分にできることから挑戦を続けてきました。
小学3年生の頃には、ダンスだけでなく歌うことも好きになり、「音楽に関わる仕事がしたい」という気持ちが強くなっていきます。将来の仕事につなげたい、そして自分の好きなことをもっと伸ばしたい——その思いが進路選択の軸になりました。
横浜芸術高等専修学校を選んだ理由については、「ダンスや歌はずっと一生懸命やってきたけれど、勉強はあまり得意ではなくて…」と正直な気持ちを話してくれました。嫌いなことを無理に頑張るよりも、好きなことを伸ばせる環境の方が自分には合っていると考え、ダンスを専門的に学べる横浜芸術高等専修学校への進学を決意したそうです。
実際に入学してからは、「夢を共有できる友達がたくさんできてうれしい」と笑顔で話すDさん。同じ目標を持つ仲間と刺激し合える環境の中で、日々の学びに前向きに取り組んでいます。
将来の夢は、ギターもダンスもボーカルもこなせるオールマイティーなシンガーソングライターになること。表現の幅を広げながら、自分らしい音楽の道を歩んでいきたいという大きな目標に向かって、今を大切に積み重ねています。

Eさん/ダンス&ボーカルコース3年生

Eさんがダンスを始めたのは4歳の頃。祖父がバレエの講師をしていたことがきっかけで、自然とダンスの世界に触れるようになりました。幼い頃から踊ることが身近にあり、体を使って表現する楽しさを感じながら続けてきたそうです。
もともとダンスと絵を描くことの両方が好きだったEさんは、進路を考え始めた当初、公立高校の美術科への進学も視野に入れていました。しかし、横浜芸術高等専修学校の体験入学に参加したことが大きな転機になります。実際にレッスンを受けてみて「とにかく楽しかった」と感じたこと、さらに先輩の話を聞いて学校の雰囲気の良さを知り、「ここでダンスを頑張りたい」と気持ちが固まったといいます。
入学前は「みんなより上手くなってやろう」という強い競争心を持っていたEさん。しかし現在は、仲間をライバルというよりも、お互いを高め合える存在だと感じ、切磋琢磨できる環境の中で、自分の成長を前向きに実感しているみたいです。
将来の夢は、ダンス&ボーカルのアーティストになること。これまで大切にしてきた "楽しい" という気持ちを力に変えながら、夢に向かって着実に歩みを進めています。

将来ダンスの道を目指して日々学んでいる横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの生徒
将来ダンスの道を目指して日々学んでいる横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの生徒

中学生・保護者に伝えたい横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの魅力

ここまで、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの特別授業の様子や、現場で活躍するプロダンサーの言葉、そして実際に学んでいる生徒たちの声を紹介してきました。そこから見えてきたのは、「好き」という気持ちを本気で伸ばせる環境が整っている学校だということです。
ダンスを将来につなげたいと考えている中学生や、その進路を見守る保護者にとって、「どんな環境で学べるのか」は大きな判断材料になります。ここではこれまでの特別授業の様子やインタビューを通して感じた、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースならではの魅力をあらためて紹介します。

プロから学べる環境

横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの大きな魅力の一つが、現場で活躍するプロダンサーから直接学べる環境です。今回の特別授業のように、実際に第一線で活動している講師から指導を受けられる機会は、生徒にとって技術以上の価値を持っています。
プロの動きの質や表現の細かさ、そして「どう見せるか」という視点は、映像やSNSを見るだけではなかなか身につかないもの。目の前で踊り、言葉で伝えてくれるからこそ、自分の課題や伸ばすべき部分に気づくことができます。また、プロの経験談や考え方に触れることは、「将来ダンスの仕事に就く」という目標を、より現実的なものとして捉えるきっかけにもなります。
高校生のうちから、将来の現場につながる感覚を持って学べることは、大きな自信につながります。ただ "踊れるようになる" だけでなく "プロの視点を知りながら成長できる" ことこそが、横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースでプロから学べる環境の価値だと感じました。

仲間と高め合える校風

横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースの魅力は、技術指導だけではありません。実際に生徒たちの話を聞いて強く感じたのは、仲間同士が自然と刺激し合い、高め合える校風があることでした。
入学前は「ライバルに負けたくない」という競争心を持っていた生徒も、今ではお互いの頑張りを認め合い、応援し合う関係に変わったと話していました。同じ夢や目標を持つ仲間が身近にいることで、悩みや不安を共有できるだけでなく、「自分ももっと頑張ろう」と前向きな気持ちになれる環境が生まれています。
学年やクラスの枠を越えて交流があり、個性豊かな生徒が集まっていることも、この学校の特徴です。自分らしさを大切にしながら表現に向き合える雰囲気の中で、安心して挑戦できる雰囲気。仲間と切磋琢磨しながら成長していけることは、ダンスの技術だけでなく、人としての大きな成長にもつながっていると感じました。

好きを進路につなげられる安心感

横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースを取材して感じたのは、「好き」という気持ちを将来につなげていける道筋が見える環境だということです。ダンスが好き、表現することが好き——その思いを大切にしながら学べるだけでなく、プロからの指導や実践的な授業を通して、将来の選択肢を現実的に考えられる機会が用意されています。
実際に話を聞いた生徒たちも、ダンサー、ダンス&ボーカルアーティスト、インストラクター、音楽に関わる仕事など、それぞれが自分なりの将来像を描いていました。ただ「好き」で終わらせるのではなく、「どう仕事につなげるか」を意識しながら学べることは、進路選択において大きな安心感につながります。
進路に迷う中学生や、その成長を見守る保護者にとって、「ここなら子どもの好きなことを大切にしながら伸ばしていける」と思える環境はとても心強いものです。横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコースは、夢をただ語る場所ではなく、夢に向かって具体的に歩み出せる場所であることを、今回の取材を通して強く実感しました。

最高の仲間とプロから学べる横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコース!
最高の仲間とプロから学べる横浜芸術高等専修学校ダンス&ボーカルコース!

「芸高グループ」とは

芸高グループは、学校法人恭敬学園が運営する北海道芸術高等学校をはじめとする、以下5つの学校(6つのキャンパス)で構成される、芸術分野の専門性に特化した学校です。

<芸高グループ>
北海道芸術高等学校
 札幌サテライトキャンパス
 東京池袋サテライトキャンパス
福岡芸術高等学校
東北芸術高等専修学校
横浜芸術高等専修学校
愛知芸術高等専修学校

ダンス&ボーカルコースやダンスコースは北海道芸術高等学校/札幌サテライトキャンパス、横浜芸術高等専修学校、愛知芸術高等専修学校に設置されており、ダンサーやアイドルを目指しながら高校卒業資格を取得できる仕組みとなっています。

芸高グループについてや、ダンス業界を目指して中学生からできることなどを解説していますので、ぜひ以下の記事もご覧ください。

好きなことだからがんばれる、一緒に歩んでくれる先生や仲間がいる。
芸高グループは、一人ひとりの個性や夢を応援してくれる場所です。

※本サイトは、芸高グループの生徒や先生にインタビューを行う機会をいただき、独自取材の記事で芸高グループを応援する個人運営サイトです。

参照:北海道芸術高等学校 https://www.kyokei.ac.jp/
   横浜芸術高等専修学校  https://yokogei.kyokei.ac.jp/

※本サイトは、芸高グループの生徒や先生にインタビューを行う機会をいただき、独自取材の記事で芸高グループを応援する個人運営サイトです。

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