福岡芸術高等学校 記事一覧

【職員インタビュー:I先生 vol.2】中学生の頃は不登校でした。でも目標を持ってからは、人一倍準備して努力して、今の私が在る

vol.1のインタビューでは、福岡芸術高等学校(通称:福芸)の魅力をたっぷりと語ってくれたI先生。( >vol.1の記事はこちら ) 今回は、I先生のよりプライベートな部分に迫ってみた。 「私自身、中学生のときは不登校だった。」 その秀でた発信力を買われ、2023年からは担任と兼ねて広報業務も担っているI先生。体験入学には不登校の中学生もたくさんに来てくれるとのことだが、I先生自身も中学生の時は不…

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【卒業生インタビュー:Fさん】在学中にジャンプSQ「RISE新人漫画賞」で編集部特別賞を受賞!夢は週刊少年ジャンプの連載作家

北海道芸術高等学校グループ(以下、「芸高」と言う)の卒業生Fさん。福岡芸術高等学校(通称:福芸)のマンガ・イラストコースを専攻し、卒業後は漫画家のアシスタントとして活動。いつか週刊少年ジャンプの連載作家になることを夢見て、多忙な日々を過ごすFさんにお話を伺ってきた。 Q. まずは福芸を選んだ理由を教えてください。 小学校4年生の頃から漫画家になりたいと思って絵を描いていました。中学生になり高校進学…

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【在校生インタビュー:Iさん】実際に通ってみて、将来のために道が開ける学校だと実感しています!

福岡芸術高等学校(通称:福芸)の美容師コースを専攻しているIさん。将来に向かって技術実習などに励む、現在2年生のIさんにお話を伺ってきた。 Q. まずは福芸を選んだ理由を教えてください。 メイクなど美容に関することに興味があり、中学生の時にヘアメイクアーティストになりたいと思い、進路をどうしようかと考えていました。そんな時に学校にあったパンフレットで福芸の存在を知りました。美容師の国家資格が取れる…

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【講師インタビュー:L先生】ゲームで世界を目指している生徒たちなので英語のレベルも高いですよ!

福岡芸術高等学校(通称:福芸)のeスポーツコースで、ゲーム英会話を教えているイギリス出身のL先生。現在は島根県で英会話スクールを運営し、福芸の授業にはオンラインで参加している。日本で英会話スクールや講師を続ける理由を伺ってみた。 Q. まずは福芸で講師となった経緯を教えてください。 かなり遡りますが、はじめて日本に来たのは18歳、19歳くらい。留学で福岡の学校に通い、日本語を勉強しました。その後、…

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【在校生インタビュー:Kさん】アルバイトをしてでも挑戦する!やりたいことをあきらめないのが大事

福岡芸術高等学校(通称:福芸)のeスポーツコースを専攻している、3年生のKさん。eスポーツの練習に励むかたわら、モデル養成所にも所属しているという。高校生活や今後の展望について伺ってみた。 Q. まずは福芸を選んだ理由を教えてください。 将来やりたいことを見つけるためです。それにはまず、自分を好きなことをもっと伸ばしたいと思って。昔からゲームが得意だったのでeスポーツのコースがある福芸(北海道芸術…

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【職員インタビュー:I先生 vol.1】私は芸高のいちファン!生徒のために本気で挑戦できる理想の環境だから

「かつては学校での生徒たちの拘束時間がもったいないと感じていた。」 以前は全日制の高校で商業のクラスを担当していたI先生。勉強よりもオシャレが好き!そういう生徒たちが多かったクラスだ。しかし校則は厳しく、まゆげを剃ったら反省文といったように、校内での縛りはすごかった。 I先生は、「例えばファンデーションをしたいのもコンプレックスを隠すため」など、個人的に生徒に対する理解もできたため、生徒にダメな理…

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【職員インタビュー:K先生】生徒たちを信じているから無理難題も押し付ける!

「生徒たちを信じる!これが私のぶれない想い。」 こう語ってくれたのは、北海道芸術高等学校グループ(以下、「芸高」と言う)の福岡芸術高等学校(通称:福芸)の美容師コースで美容実習、美容技術理論を教えるK先生。 「高校生ってすごい!可能性に満ちている!」と、K先生は言う。信じて任せることで生徒たちが自発的に努力し、期待以上のパフォーマンスを発揮する姿を、目の当たりにしてきたからだ。生まれ持った器用・不…

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