東京都内で服装自由の高校「北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス」声優・イラスト・ファッションなど!好きなことを学べる!

東京都内で服装自由の高校「北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス」声優・イラスト・ファッションなど!好きなことを学べる!

好きな服装で登校し、好きなことを学び、高校卒業資格を取得するなら、全日制高校に比べて自由な校風と学習環境が特徴の「通信制高校」がおすすめです。この記事では、通信制高校がなぜ自由と言われるのか、そもそもどんな高校なのか、どんなことを学べるのかなどをわかりやすく解説していきます。また、高校選びのポイントや東京・池袋にあるおすすめの通信制高校「北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス」についても詳しく紹介していますので、ぜひ自分に合う高校探しの参考にしてください。

通信制高校とは?全日制高校との違いは?

通信制高校とは、通信教育を中心に学習を行いながら高校卒業資格を得られる制度を持つ高等学校です。「学ぶ時間や場所を自由に選べる」仕組みが特徴ですが、すべての通信制高校が一概に通信教育のみで成り立っているわけではありません。ここでは、そもそも通信制高校とは何か?全日制高校とは何が違うのかを紹介します。

通信制高校とは?

通信制高校は、オンライン授業か対面授業かなどの学習方法や登校頻度、授業時間などが全日制高校と異なります。また、学習制度も全日制と異なり、通信制高校の多くは「単位制」です。3年間で卒業に必要な単位を修得していきますので、留年などはなく、あせらず自分のペースで取り組むことができます。このように単位の修得方法は異なりますが、通信制高校を卒業時に得られる「高校卒業資格」は全日制と同じものとなります。

なお、現在、通信制高校に通う生徒数は増加傾向で、2025年度には30万人を突破、高校生の約10人に1人が通信制高校に通っている計算で、昨年に引き続き過去最高人数を更新しています。
通信制高校のコースや授業内容は学校により非常に多種多様で、専門分野を学べるほか、美容師などの国家資格を取得できる学校もあり、現在は自由度の高い学習環境で、好きなことを学べる場所として、注目を集めています。

全日制高校との違いは?

全日制高校と通信制高校の違いは主に登校頻度や学習方法、学習制度などが挙げられます。

登校頻度

通信制高校の登校頻度は年3日~週5日と、学校・コースによって大きく異なります。一切登校せずに卒業できる通信制高校はありませんが、全日制高校と比べて比較的少ない傾向にあります。ただ、専門的な教育を提供している通信制高校では、技術実習のために登校日数が多い傾向があり、全日制高校と同じように対面での授業が設けられています。専門科目によっては、実習や演習、発表会、オーディション参加など、実践的な授業が組まれており、毎日登校する学校もあります。なお、そのような専門的な通信制高校も、普通科目においてはオンラインによる自主学習が多めです。

学習方法

学習方法も全日制高校と大きく違うのが通信制高校です。通信制高校での学習方法は、自主学習が基本です。主にオンライン授業や、オンラインで提供される教材を読み、レポートに取り組んで提出し、教師の添削指導を通して理解を深めます。パソコンやタブレットなど使用し、場所や時間を選ばず、自分のペースで進めることができます。ただし、登校頻度の部分でふれたように、学校によっては自主学習がほとんどというわけではありません。学校によって様々ですので、その点は頭に入れておきましょう。

学習制度

学習制度について、通信制高校は3年間で卒業に必要な単位を修得していく「単位制」です。その年に修得したい科目を決めて、各科目ごとに、レポート提出(添削指導)、スクーリング(面接指導)、そして試験の3つの要素をクリアすることで単位を獲得します。レポート提出は、各科目のテキストや教材を参考に、課題として出されたレポートを作成し、学校に提出します。レポートの提出回数や形式は、学校や科目によって異なります。

自由度の高い学習環境で、好きなことを学べる場所として人気の通信制高校!
自由度の高い学習環境で、好きなことを学べる場所として人気の通信制高校!

通信制高校とは?全日制・定時制との違い、単位制と学年制の違いなどわかりやすく解説! | GEIKO FAN!! 芸高(北海道芸術高等学校)グループ 応援サイト

通信制高校では何が自由?

通信制高校は、全日制高校に比べて自分のライフスタイルに合わせて選べる柔軟さが大きな特徴です。その柔軟さとはいったい何なのでしょう?全日制高校と比べて大きく違う「自由度の高いポイント」は、次の4点です。

時間の使い方が自由

学習スタイルが自由な分、アルバイトやスポーツ、芸能活動や趣味などと両立しやすいのが通信制高校です。学校生活に縛られず、自分の好きなように時間を使えることが多いのが、大きなメリットです。

服装や校則が自由

通信制高校では制服が自由、私服登校が可能な学校がほとんどです。髪色やメイク、ネイル、ピアス、アクセサリーなども基本的には自由となります。校則は「最低限のマナー」程度な学校が多く、厳しく縛られないことが多いです。もちろん、全日制高校にありがちな“髪色は黒” “スカート丈は膝上〇センチ”なとの細かい縛りはなく、好きなファッションで通学ができます。

制服アレンジも私服もOK!(参照:北海道芸術高等学校)
制服アレンジも私服もOK!(参照:北海道芸術高等学校)

学べる科目や進路が自由

美術、音楽、美容、声優、ダンス、ゲームなど、専門的な分野を学べる通信制高校もあります。ひとりひとりの進路に合わせて選べるため、大学進学を目指すコースから、資格取得や就職を意識したコースまで、幅広く選ぶことができます。また、自分のやりたいことにフォーカスできるので、モチベーションを保ちやすくなっています。
多くの通信制高校では単位制を採用しているので、必修科目はもちろんありますが、自分で選べる専門科目も卒業のための単位として認定されます。

このように、通信制高校の「自由さ」は、時間・服装・学び方の選択肢が広いことにあります。自由が多い分、“やるべきことをやらなければ卒業できない”仕組みになっていて、自己管理能力が必要とされます。その分、自分の生活や夢に合わせて高校生活をデザインできるのが特徴です。

自由度が高いのが、通信制高校のメリット!
自由度が高いのが、通信制高校のメリット!

通信制高校選びのポイントは?

「通信制高校に通いたいけど、どの学校を選べばいいの?」と迷う人も多いはず。通信制高校は全日制の高校よりも自由度が高く、学校ごとに学び方や専門分野、サポート体制も様々です。ここでは、自分に合った学校を選ぶためのポイントを紹介します。

ポイント① 好きなこと・やりたいことの専門コース/学科があるか

通信制高校は、専門分野に特化したコースやキャリアプランニングに力を入れた学校など、個性豊かな学校が数多くあります。まずは、自分の好きなこと・やりたいことの専門コース/学科がある学校を探しましょう。専門学校と同等の教育・設備が整っている学校で、高校から専門的にスキルや知識を学べば、いち早く実力を伸ばすことができます。

ポイント② 効率よく専門科目と普通科目を学習できるか

専門科目が学びのメインとなる通信制高校であっても、高校卒業資格を取得するためには、もちろん普通科目の学習が必要です。普通科目はオンライン授業などを取り入れて効率よく学べるよう、年間の学習計画が工夫されているかどうかも大切なポイントとなります。1週間の授業構成などもチェックしましょう。

ポイント③ 対面授業の多い通信制高校か

専門的な教育を行っている通信制高校では、前述したとおり、技術実習のために登校日数が多い傾向があり、全日制と同じように対面での授業が設けられています例えば、イラスト・音楽・ダンスなどの専門スキルを身につけるには、対面授業や実習を通じてプロの講師から直接学ぶのが最も効果的です。そのため、週4日や5日など、登校日数が多い学校がおすすめです。

ポイント④ サポートが充実しているか

専門的な教育を行っている通信制高校は、専門職を目指す生徒が多いため、夢に直結したサポート体制が整っており、充実した進路指導・就職支援が受けられます。それにより、就職に関しては、全日制高校と比べて圧倒的に就職率が高い傾向にあります。個別指導や相談、社会に出て役立つ実習が充実しているかなど、自分の夢に近づけるサポートが整っている学校を選びましょう。
また、通信制高校は不登校や中退をした生徒なども多いため、学力面や人間関係などの不安をサポートする環境が整っている学校が多いです。先生方は一人ひとりの事情を把握し、親身に寄り添ってくれるので安心です。進路サポートだけでなく、日々の学習面や生活面も相談しやすいサポート体制が整っている学校がおすすめです。

ポイント⑤ 効率よく専門科目と普通科目を学習できるか

専門科目が学びのメインとなる通信制高校であっても、高校卒業資格を取得するためには、もちろん普通科目の学習が必要です。普通科目はオンライン授業などを取り入れて効率よく学べるよう、年間の学習計画が工夫されているかどうかも大切なポイントとなります。1週間の時間割などもチェックしましょう。

ポイント⑥ 入学時の学科試験があるか

通信制高校には、入学試験がある場合とない場合があり、学校によって異なります。生徒の事情(不登校・転入・病気など)に配慮して、入学時の学科試験を実施せず、入学者の選考は主に面接や書類によって行う学校も多いです。主に公立の通信制高校は学科試験があり、私立の通信制高校は学科試験がない、または簡単なケースが多いので、学力に不安がある人はこの点もチェックしましょう。

ポイント⑦ 雰囲気が自分に合っているか

通信制高校選びのポイントとして、雰囲気が自分に合っているかはとても重要です。学校の教室や授業、先生やクラスの空気感が自分に合うかどうかは、勉強へのモチベーションや自身の成長にも繋がります。「ここで学びたい!」そう思えることは、実はとっても大切です。必ずオープンキャンパスなどに参加して、先輩たちの作品を鑑賞したり、自分の成長が想像できるか、何でも相談しやすい環境が整っているかなど、自分の目と感覚で確かめましょう。

モチベーションを保つためには、学校の雰囲気が合っているかも大切!
モチベーションを保つためには、学校の雰囲気が合っているかも大切!

東京・池袋のおすすめの通信制高校「北海道芸術高等学校 東京池袋キャンパス」について

校風・制服について

東京・池袋にある通信制高校、北海道芸術高等学校/東京池袋キャンパスでは、芸術系の専門性を重視しつつも、通信制高校としての柔軟な学習スタイルを用意しています。生徒一人一人の個性や目標を尊重し、自己表現や創造性を大切にする校風が特徴です。
また、北海道芸術高等学校 東京池袋キャンパスでは制服の着用は義務付けられていません。生徒は私服での通学が可能で、それぞれのスタイルや個性を尊重しています。好きなファッションで通学することで、通学へのモチベーションも高まります。

北海道芸術高等学校では、制服の着用は義務付けられていません!
北海道芸術高等学校では、制服の着用は義務付けられていません!

専門コースや授業について

北海道芸術高等学校の大きな魅力は、この専門分野の授業です。様々な特色のコースや科目が用意されていて、自分の興味や将来に直結する分野を学べます。音楽、ダンス・ボーカル、声優、マンガやイラスト制作などの表現を学ぶコースや、美容やファッションなどの資格取得を目指せるコースなどが選択可能です。通信制高校では勉強をしながら資格を取れるので、将来に直結するスキルを同時に習得できます。

また、普通科目に加えて、芸術科目を学ぶことで、卒業に必要な単位を取得できます。プロの講師陣から直接指導を受けられる授業や、実践的な学びが豊富にある環境です。初心者も歓迎されており、入学時の芸術分野での経験の有無は問われませんので、「やりたい」「学びたい」を重視される学校です。 そんな北海道芸術高等学校 東京池袋キャンパスでは何を学べるか、詳しく紹介します。

声優コース

実践的な授業で、個性・演技力を磨きます。現役プロ声優のわかりやすく丁寧な指導と、豊富な演技・発声練習を通して自己表現の力を身につけていきます。
主な授業は、発声、アフレコ、スタジオ実習、歌唱実技、総合演技、体力づくり、脚本制作、演劇発表会など。声優やアイドル、タレントを目指すための基礎的な実習に加え、現場で求められる表現力や動きに対応できるよう、演技やダンスに備えた体力づくりなどの授業も用意されています。また、複数の声優事務所や養成所の方に直接演技を審査をしてもらえる「学内オーディション」を授業として取り入れています。2025年度はなんと43社ものプロダクションが参加。このオーディションをきっかけに養成所の所属が決定する生徒も多く、日々の練習の成果を発揮する大きなチャンスとなっています。

プロ仕様のアフレコスタジオで毎日練習できる!
プロ仕様のアフレコスタジオで毎日練習できる!

> 声優コース|北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス

マンガ・イラストコース

キャラクターの作り方、多彩な画材やデジタルイラストの作画方法などをプロによる指導で学びます。感性や表現力が豊かになり、実践力や創造力が身につくコースです。
主な授業は、デッサン、アナログイラスト、デジタルイラスト、マンガテクニック、3DCG、作品制作など。絵画の基本スキルから、現代の制作現場で必要とされるデジタルツールの使い方まで、イラストレーター・漫画家・アニメーターを目指すうえで実践的に役立つスキルと知識を身につけることができます。その他、3DCGや出版社持ち込み企画、著名なプロを招いてのイラスト講座や、各企業・地域・団体とコラボレーションした授業、各種コンテストや大会に積極的にチャレンジしたりと、貴重な機会がたくさんあります。

デッサン、アナログイラスト、デジタルイラストなど、幅広く学べる!
デッサン、アナログイラスト、デジタルイラストなど、幅広く学べる!

マンガ・イラストコース|北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス

美術コース

絵画が好きな人、美術が好きな人のために、たっぷりと絵画に打ち込める環境が用意されています。美術系大学・短大・専門学校進学も視野に入れてきめ細やかに支援します。主な授業は、デッサン、アナログイラスト、デジタルイラスト、絵画・油彩、平面構成・立体構成など。五美大の准教授を呼んでの特別授業や、コンテストの作品制作など、将来に直結するような授業がたくさん用意されています。生徒の中には「高校国際美術展」で奨励賞を受賞した生徒や、「COPIC AWARD2024」で本大会入選となった生徒も。

美大進学に向けて仲間と切磋琢磨中!
美大進学に向けて仲間と切磋琢磨中!

美術コース|北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス

ファッション・ビューティーコース

人を魅力的に彩る技術と感性、コミュニケーション力を身につけられるコースです。トータルビューティーで、人を魅力的に彩る各種表現方法を学びます。また、個性と感性を伸ばすとともに、人とコミュニケーションをする力を育みます。
主な授業は、ヘアメイク、ネイル、パーソナルカラー、トータルコーディネート、接遇など。ファッションショー、作品制作など。美容の基礎から応用までを網羅的に学び、メイクやネイル、ヘアスタイル、ファッションなどを通じて「人を魅力的に彩る技術」と「個性や感性」、さらに「コミュニケーション能力」を育てる授業が組まれています。その他、作品制作やファッションショーなど、学校内外のイベントで、ショー制作・演出に関しても学び、企画力や演出力を育むことができます。

ヘアメイク、ネイル、パーソナルカラー、トータルコーディネートなど、幅広く学べる!
ヘアメイク、ネイル、パーソナルカラー、トータルコーディネートなど、幅広く学べる!

ファッション・ビューティーコース|北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス

美容師コース

北海道芸術高等学校/東京池袋キャンパスでは、美容師養成校との提携により、在学中の3年間で美容師免許(受験資格)が取得できることに加え、高校卒業資格をW取得できるコースです。
その他、メイクやネイル、パーソナルカラーなども学んで業界の多様なニーズに対応できる能力を身につけて、卒業後に即戦力として現場に出ることができます。

トータルビューティを学べる授業!美容師国家資格も目指せる!
トータルビューティを学べる授業!美容師国家資格も目指せる!

美容師コース|北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス

東京・池袋の通信制高校「北海道芸術高等学校 東京池袋キャンパス」の口コミ・評判

東京・池袋にある北海道芸術高等学校/東京池袋キャンパスで実際に学んだ先輩(在校生/卒業生)の生の声をご紹介します。

💬 東京池袋キャンパス/声優コースの先輩の声

『授業では、歌唱実技、スタジオ実習、発声、総合演技、体力づくりの主に5つを学んでいます。先生はプロの声優の方々です!教えてくれる内容は先生によって様々ですが、どの先生もとても優しいです。良いところは褒めてくれますし、悪いところは親身になってアドバイスしてくれます。そして、入学前から想像していた通り、自分と合う子や面白い子が多くて学校がとても楽しいです! 中学校まではなかなか自分を出してこれなかったのですが、自分らしく過ごせていて居心地が良いです。
そんな友人たちとは、アドバイスも出し合っています。高め合える関係の仲間たちと出会えて、芸高に入学して本当に良かったです!』

【在校生インタビュー:Hさん】毎日トレーニング!表現力・演技力で勝負できる声優へ

💬 東京池袋キャンパス/マンガ・イラストコースの先輩の声

『北芸に入るまでは趣味の範囲で絵を描いていたので、技術面はとても成長したと思います。トンボの使い方、 目線の高さや遠近感を意識するパースペクティブなど、専門的なことを学んだことで、描けるイラストや漫画が増えていきました。
また、北芸は本当にいろいろな考え方の生徒が集まっているので、どういう風にアドバイスしたり、どういう風に接するのがお互いに良いのかなど考えるようになり、コミュニケーション能力が高まったと思います。人間的にも成長できて、北芸に入って良かったと思っています!』

マンガ・イラストコースではどんなことが学べるの?授業について教えて!(北海道芸術高等学校 東京池袋キャンパス編)

💬 東京池袋キャンパス/美容師コースの先輩の声

『美容師を目指すには、高校を卒業してから専門学校に行くのが通常だと思うのですが、高校から学べることが一番大きいと思います。北芸での3年間で美容師としての専門的な知識を身につけられます。実際に美容師として現場で働かれている講師の方が多かったので、リアルな現場の話も聞けてためになりましたし授業も楽しかったです。美容師の知識・技術以外にも、メイクやヘアメイク、ネイルなどもひと通り勉強しました。目標に向かってがんばれる環境・仲間たちが北芸の魅力!まわりのみんなもそれぞれ夢や目標があってがんばっている人ばかりなので、良い刺激になりました。芸高全校での芸術発表会は、自分がこれまで学んできたことを発表できる大切な機会でもあり、そこではこれまでにない達成感を味わうことができました。』

【卒業生インタビュー:Gさん】中学時代は不登校でしたが、北芸では美容師コースを専攻し、自分の好きなことをやっていたら毎日登校していました

💬 東京池袋キャンパス/ファッション・ビューティーコースの先輩の声

『シャンプー台が2種類あるので本物のサロン同様の環境で実習できます。』
『ドレッサーが完備されていて、メイクやヘアアレンジに最適。大好きなメイクに楽しんで取り組んでいます!』
『明るい教室なのでネイルの実習など細かい作業もしやすいです!』
『ヘアメイクだけでなく、ファッションなどビューティ全般の知識をここで学んでいます。』

プロ仕様の環境で学べる!施設・設備紹介(北海道芸術高等学校 東京池袋キャンパス編)生徒の口コミ・評判も!

北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパスの施設や設備の紹介は、こちらのページをご覧ください。

「芸高グループ」とは

芸高グループは、学校法人恭敬学園が運営する北海道芸術高等学校をはじめとする、以下5つの学校(6つのキャンパス)で構成される、芸術分野の専門性に特化した学校です。

<芸高グループ>
北海道芸術高等学校
 札幌サテライトキャンパス
 東京池袋サテライトキャンパス
福岡芸術高等学校
東北芸術高等専修学校
横浜芸術高等専修学校
愛知芸術高等専修学校

各キャンパスにはそれぞれ芸術コースが設置されており、高校卒業資格を取得しながら、興味のある分野を学んだり、将来の夢に直結する資格を取得できる仕組みとなっています。

芸高グループについてや、通信制高校についてなどを解説していますので、ぜひ以下の記事もご覧ください。

好きなことだからがんばれる、一緒に歩んでくれる先生や仲間がいる。
芸高グループは、一人ひとりの個性や夢を応援してくれる場所です。

参照:北海道芸術高等学校 https://www.kyokei.ac.jp/
   北海道芸術高等学校/東京池袋サテライトキャンパス  https://www.kyokei.ac.jp/campus/tokyo/

※本サイトは、芸高グループの生徒や先生にインタビューを行う機会をいただき、独自取材の記事で芸高グループを応援する個人運営サイトです。

この記事をシェアする